こんばんわ、ゲリ・ギミ(1985~)です…すみません、デコポンです。
医者に行った所、過敏性腸症候群って診断されました。
さて、医者に行った経緯でもつらつら書いていこうと思います。
夏ごろから、よく便の調子がおかしい状態でした。
ぶっちゃけて言うと、ゲーリー気味なわけです。
水分の取り過ぎかと思ったところですが、秋頃になって水分摂取量が減ったのにもかかわらず。。。
ネットで検索してみると、ゲーリーが続く原因として、大腸がんもあるらしい。
流石に不安に感じた結果、近くの医者へ。
行った当日は、血液検査と尿検査。
炎症反応を確認するためのものらしいです。
結果は特に問題なく、次に大腸検査をすることになりました。
そして、今日。
朝から酷いものでした。
7時半から9時45分まで15分おきに、ビジクリア(下剤)5錠と水200mlを只管飲むお仕事。
これが辛い。
飲み始めて、1時間半立つ頃に、錠剤が効果を発揮し始める。
トイレにいかなければならないし、薬も飲まないといけないし…。
しかも、飲み終えて、薬が聞いている状態で病院に行くのが大変。
気を抜くと、トイレに行きたくなる。
そんなこんなで病院に到着…ふぅ。
検査が…始まる。
まず、更衣室で病院着(要注意:ノーパン)に着替える。
すぐに大腸検査をはじめるのかと思ったのですが、エコー検査から始まる。
なんやら、肝臓の数値がよろしくないようで、そのチェックも兼ねているとか。
問題はなかったのですが、アルコールは控えるように言われました。
エコー検査後が本番。
ベッドに寝かされて、横になるように指示されました。
そうです、ここから大腸カメラで俺の尻が開発されるのです。
そこで安定剤(ボーっとする薬)を投入。
ほんとうに一瞬で眠ってしまいました…。
起きると3時間後。
寝ている間に、全てが終わっていました。
診断結果を先生に聞くと、大腸がんとかではなく、過敏性腸症候群とのこと。
これからは、薬投与で治していくことになりました。
後は、生活習慣を少し良くしないといけない模様。。。
ふぅ…、お腹の調子はすべての敵。
気をつけていきたいと思います。
さて、今日はこのへんで。
ゲリ・ギミは今日も同人誌の下書きを頑張っていきます。
ではでは。
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