多分、東京にいる最後の日記になります。
こんばんわ、デコポンです。
会社に入社して、2年も経っていない。
でも、今振り返ってみるとほんとうに色々なことがあったと思う。
入社直後の色んな会社の人達との研修。
職場見学や配属、1年間の成果発表、PJでの激しい開発作業、外勤、図書研修や論文研修。
その中で、働き方、考え方、人との付き合い方などいろんなことを学ぶことができた。
この二年間を過ごしてきたからこそ、得られたものだと思う。
自分が得てきたこの経験というものは大事だと思うけど、一番じゃない。
自分の中での一番は、やはり同期や関わってくれた先輩・後輩だと思う。
いつも自分のやってきたバカに対して、付き合ってくれたことが一番嬉しかったし、そういう時間を共有できたことを大切だと思ってる。
だが、俺はこんなことをつらつら書くために、こんな日記を書いているわけじゃない。
バカヤロー共って言いたいんだよ!
先日、同期に送別会を開いてもらいました。
招待される側としては、色々心準備をしていくわけじゃないですか。
絶対笑って終わってやるってな!
自分が色々涙もろいのわかってるからこそ、この心構えが必要なわけです。
結論、泣かせんじゃねーよバカヤローってことです。
はい、俺の心の壁が弱すぎるんですね、知ってるよ!
全くさ俺の知らない所で、ときめきメモリアル作ってるんじゃねーよ。
ちっくしょう。
2年間のイベントをまとめてた写真集作ってくれるとか。
なんか頑張ってきたことを皆、ちゃんと見ていてくれていたんだなぁ、とか、写真の中の皆が笑っていて本当に楽しんでくれていたんだなぁ、とか考えちゃったじゃねーか。
そんなこと考えたら、涙腺ゆるむに決まってるだろ。
マジ泣きだよ、ちっくしょうーっ!
同期を泣かせにくるんじゃねーよ、バカヤロー。
そして、本当にありがとう!
本当バカヤローな同期で本当によかったよ。
幸せものだと思った瞬間でした。
以下、同期からもらったもの一覧。
あ、東京ばなな入れるの忘れてた。
ごめんよ。
では、最後に。
今度は実家のほうで日記を書きます。
東京よ、ありがとよ!
じゃあな!
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